日記(2023.08.31)
13時ごろ起床。滅茶苦茶眠い。ちょうど今日は通院日なので、病院の先生に相談することにした。
病院へ行く前に、この前の人事面談の時に宿題となった内容を確認するため、復職センターに電話した。電話が大嫌いなので、すぐ電話すれば良かったものの、1週間以上も経ってしまった。テンションMAX上機嫌が10だとすれば、8くらいないと電話できない。担当者が不在だったので、折り返してもらうことにした。が、なかなかかかってこない。病院にも行かなければならない。16時ごろ仕方なく家を出た。
病院に着き、診察券を出した瞬間、電話がかかってきた。慌てて病院を飛び出し、電話を受けた。リワークの担当の方は非常に話しやすく、話も分かりやすい。が、自分の頭の中で言われたことを上手くまとめることはできなかった。まあ、確認したいことは確認できたので良しとする。ただ、担当の方が会社の人事から連絡を受けた内容と、私の認識が若干異なっていた。復職プログラムは短期で受けることも可能(私が8月7日に参加した説明会ではそんな話はなかった。)なので、短期とはどのくらいの期間になるのか確認して、その上でプログラムを受けるか受けないか決める、ということで面談は終わったはずなのに、人事から担当の方には、プログラムは受けない、と伝えていたらしい。(確かに、期間が長いので多分受けないですとは言ったが。)人事への不信感が高まった。どちらにしてもプログラムは受けないことにしたけども。ほぼライアーゲームである。病院の待合室に戻り、電話の内容を思い出しながらメモに書き起こした。先生には、さっきの電話のことと眠気がすごいことを伝えた。薬を変えてみることになった。
薬を受け取ると、既に18時近くになっていた。腹も減っている。困ったときはあそこしかない。そう、びっくりドンキーである。入店。電球の陽光に包まれる。スムーズに着席。今の時期はカレーを推しているようだ。秋が近いので、マロンデザートも登場していた。おすすめされるがまま、カリーバーグディッシュとモンブランパフェを注文。美味しい。この世の全て。カレーも辛すぎない丁度いい加減で、米もハンバーグも両方すすむ。モンブランパフェも、栗の濃厚な甘みと甘すぎない紅茶ゼリーのバランスがまた丁度いい。何事も丁度いいのが一番、という教訓を学び、120%の満腹感とともに店を後にした。